ブランドの思想に触れる体験型の空間演出
お客様の課題
実車の展示を中心としたブース構成から、ブランド体験の場へとコンセプトを転換。レクサスが追求する「五感の刺激」をリアルに体験できるブースデザイン・設計が求められました。
ムラヤマの提案
シアターをメインにしたブース構成で、来場者の意識や感覚を各種コンテンツ(車体へのプロジェクションマッピングや立体音響など)へと集中させる環境を構築。視覚・聴覚への刺激を際立たせることで、レクサスの思想がリアルかつダイレクトに感じられる時間と空間を実現しました。
CREDIT
件 名: 第46回東京モーターショー2019 レクサスブース
事 業 主 : レクサスインターナショナル
業 種: 展示会ブース
業務範囲: デザイン・設計・施工
場 所: 東京都(東京ビッグサイト)
オープン: 2019年10月
写真撮影: J-LIGHTS / 板村光一郎
PROJECT MEMBER
アカウントマネージャー: 小山内賢 辻田勝彦
アートディレクター : 佐藤史能
デザイナー : ムラヤマ
テクニカルディレクター: 中村大輔 牧野加奈 熊耳優太 田畑隆一