中国国際輸入博覧会「CIIE2019」の富士フイルムブース内に設置された「FUJIFILM MUSEUM」コーナー。

展示会 CIIE 2019 富士フイルムブース「FUJIFILM MUSEUM」 

観る者の直感に訴えかけるアーティスティックな映像演出

お客様の課題

言語や文化の異なる中国の来場者に向けて、幅広い製品ラインナップとそこに込められた様々な技術を、わかりやすく・印象的に伝える展示が求められました。

ムラヤマの提案

言葉ではなくビジュアルを主体としたインパクトを重視した映像演出を提案。直感的かつ体験型のプレゼンテーションによって製品の魅力や技術力を訴求しました。

ブース内で他の展示とは一線を画す特別な展示空間。
製品に対して手をかざすと始まるアーティスティックな映像演出。(ムラヤマ撮影)
インフォグラフィックを用いた映像演出により、製品の特長を直感的に訴求。
フィルムの製造に欠かせない”良質な水”をモチーフとした映像を床面に投影。来場者が歩くと波紋が広がります。

CIIE2019富士フイルムブース内「FUJIFILM MUSEUM」の様子は下記よりご確認いただけます。

FUJIFILM プロジェクターZ5000 事例 「中国国際輸入博覧会(2019)」/富士フイルム

CREDIT

件  名: 中国国際輸入博覧会 CIIE2019 富士フイルムブース内「FUJIFILM MUSEUM」
事 業 主 : 富士フイルム株式会社
業  種: 展示会
業務範囲: 企画・デザイン・設計・施工
場  所: 中国(上海)
オープン: 2019年
写真撮影: 富士フイルムデザインセンター 中村佐雅仁
映像制作: Ray
 
PROJECT MEMBER
アカウントマネージャー: 田村伸男
デザイナー      : 岩崎浩明

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