10組のリモデルストーリーを描き、それぞれの暮らしのシーンをモデル化。各分野のスペシャリストとコラボレーションし、憧れの暮らしをバリエーション豊かに提案しました。
小物などの細部までリアリティを追求し、生活者の気配を感じさせるような空気感を演出。
モデルルーム、ストーリー紹介映像、間取り解説、技術展示をセットにすることで、自然な流れで「興味→共感→理解」が進む展示に。
コレクションブックや映像、WEBコンテンツなど様々なツールを制作。「くらしの想い」を育み続ける手段として、展示会終了後も継続的に活用されています。