レクサスブランドにお客様を導くためのメッセージ性の高いファサードデザインを展開。
タイヤ痕が誘うシアター入口。多様なマテリアルを組み合わせたアプローチで期待感を演出。
官能的なエンジンサウンドで聴覚を刺激する立体音響シアターの演出としてガレージ空間をデザイン。
車を回遊できるスロープと照明演出によって視線や意識を車体へと集中させ、その存在感と流麗な造形美を強く印象付けます。
壁面にインテリアの内装材をコラージュ。見て、触れて、素材の持つ「品と質」を体感できる展示演出。
シアターを抜けると一気に視界が開き、実車の展示へ。コンセプトカーや最新車両がブランド体験を締めくくります。